筱田三郎Saburo Shinoda
- 性名:
- 男
- 星座:
- 射手座
- 出生日期:
- 1948-12-05
- 出生地:
- 日本,东京
- 作品数:
- 3部
简介 筱田三郎(Saburo Shinoda)星座射手座,出生于1948-12-05 日本,东京职业为,筱田三郎参演或导演的代表作品有:最后的晚餐 /泰罗奥特曼 /,サラリーマンの父と母の長男で、弟が2人いる。豊島区立道和中学校を経て1964年に日本大学第二高校に進学するが、翌年に大映第18期ニューフェースに合格したことを機に高校を中退する。将来の目標というのはあまりなかったが映画への憧れはあり、東宝と
大映のニューフェイスを受けたところ、東宝には落ちて運良く大映に受かったという。学業も続けようと思ったが、学校の方針で受け入れてもらえなかった。実家が小さな工場を経営しており、「役者で上手くいかなくとも家業を継げばいいか、という考えはあった」と述べている。養成所期間を経て大映東京撮影所に入社し、1966年に映画『雁』でデビュー。その後は大部屋に配属され、主に通行人などで出演を続けることになる。この時期には、ガメラシリーズ『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』(1968年)にも端役で顔を出している。
1970年、帯盛廸彦監督の『高校生番長』で初主演を果たして以降、全4作までつくられたシリーズに男優のエースとして出演。1971年、関根恵子(現・高橋惠子)と共演した『高校生心中・純愛』のヒットによって『樹氷哀歌』『成熟』と関根とのコンビ作が続くが、この年末に大映は倒産してしまう。
活躍の場をテレビに移し、TBSのプロデューサー...